兵庫区NO.1《四十肩・五十肩の圧倒的な改善率が評判》大開駅2分

当院ではコロナウイルス対策に
取組んでおります。
安心してご来院下さい。

①マスク着用と手洗いうがいの徹底
②体調管理
③施術前後の除菌
④施術環境の衛生管理を徹底
⑤院内環境の衛生管理を徹底

なぜ、何院回っても改善
しない症状がこんなにも
根本改善されるのか？

こんなお悩み
＼ございませんか？／

動かそうとしたら鋭い痛みがでるので思うように動かせない
髪の毛のセットや服を着る時に肩に激痛がはしる
肩が上げられない為、生活に支障が出ている
夜中に寝返りをするたびに肩の痛みで目が覚めてしまう
病院や整骨院、マッサージへ通院したが治る気配がないのであきらめている
レントゲンやMRIでは異常はないと言われ、シップや痛み止めを飲み続けている
痛み止めをもらって飲んでいるが効果を実感できない
シャンプーやドライヤーをするのが痛くてつらい
この肩の激痛が本当によくなるのか、不安に思っている
最近、肩だけでなく首の方まで痛くなってきた

そのお悩み
当院にお任せ下さい！

多くのお客様から
喜びのお声を
＼頂いております！／

「四十肩で上がらなくなった左肩が上がるようになりました！」

四十肩で左肩が上がらなくなり以前、他の整骨院に通っていましたがなかなか効果が得られず改善しませんでした。
たまたまチラシを頂いて高橋先生にお世話になりました。
左肩の痛みは完全になくなり上まで上げても全く痛くなくなりました。
足の長さや全身のゆがみも整えていただけて本当に良かったです。
ありがとうございました。

（横内文栄さん　女性　神戸市在住）

※効果には個人差があります

「四十肩の激痛が痛みのない施術で改善しました。」

四十肩になりましたが、最近ちょっと肩がこってきたなぐらいに思っていて気にもとめていませんでした。
ある日、服を着ようと肩を上げると動きに詰まり感があり、無理やり上げると激痛がはしりました。
これはほうっておくとまずいと思い病院でレントゲンを撮ってもらいましたが異常はなく、どうにかならないかと思い職場の同僚の紹介でお世話になりました。
整骨院は骨をボキボキしたり痛いイメージがあったのですが全く痛みはなく、不思議な事に肩が通院するにつれてどんどん上がるようになり痛みもおさまりました。
持病の腰痛もなくなったのでもっと早めにお世話になればよかったです。

（矢野さん　４０代　男性　神戸市在住）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも四十肩・五十肩が
改善されるのか？

他で良くならない理由

四十肩・五十肩の痛みで悩まれている方で病院や整骨院、整体に通ったけどなかなか改善しない方がいらっしゃいます。
なぜ何回も通院しているのにも関わらず改善しない、もしくは悪化するのでしょうか？
それは今の状態(病期)に合った施術を行っていないから。
もう一つは本当の原因に対してのアプローチができておらず根本的な解決になっていないからです。

病院では痛み止めの飲み薬や湿布薬などが処方されますが痛みを抑えるものであり根本的な解決にはなりません。
薬や湿布を使った時は調子が良くなっても効果が切れてしまうと再度痛みを感じようになります。また、肩が上がりにくいなどの可動域制限は薬を使ったからといって改善するものではありません。

整骨院や整体では電気治療器やホットパックなどを使った温熱療法、マッサージ、ストレッチ、骨をボキボキならすような矯正が行われています。これらの施術は肩のみにアプローチとなる為根本的な原因は改善しません。逆に過度のマッサージやストレッチなどは症状を悪化させる原因にもなりかねません。
上がらない肩を激痛を感じながらでも無理矢理上げていくような事を行っている院もあるみたいですが軟部組織の損傷により炎症がひどくなり本来の痛みとはまた別の痛みが出てくるといった事にもなりかねません。

教えてもらった体操をやっているのに一向に良くならないと言われる方がいらっしゃいますがそれは状態に合った適切な体操法ではないからです。
その方が今四十肩・五十肩のどの時期に当てはまるのかを的確に判断し、適切な体操法を併せて行うと必ず改善するまでの期間を短縮する事ができます。

症状についての説明　

四十肩・五十肩は４０代、５０代に多く発症する為このような傷病名がつけられており、正式名称は肩関節周囲炎または、肩が動かなくなり固まってしまう事からフローズンショルダーとも呼ばれます。
代表的な症状は肩が上がらなくなる可動域制限と痛みです。肩を上げようとすると痛みを伴う運動痛や夜中寝ている時など肩を動かしていないにも関わらずうずくような痛みを伴う自発痛がみられます。
肩周辺の筋肉や軟部組織が硬くなる事で拘縮をおこし稼働範囲が狭くなります。
肩を動かす際には筋肉の集合体である腱板が働き可動しますが肩の使いすぎによるトラブルが発生しやすい部分でもあります。
特に棘上筋(きょくじょうきん)という筋肉は骨と骨の狭い間をすり抜けるようにして走行している為、肩を動かすと骨との摩擦により炎症がおこりやすい部分となります。

四十肩・五十肩は時期により「急性期」「慢性期」「回復期」に分類されます。

急性期は強い自発痛や寝ている時に目が覚めるほどの痛みを伴う夜間痛がみられ患部に熱感がみられます。
また、肩関節の可動域は痛みにより低下しほとんど動かす事ができない場合もあります。

１～２ヶ月ほど経過すると鋭い痛みが鈍い痛みに変化し慢性期へと移行します。
慢性期は肩を動かすと痛みはあるものの急性期よりは可動域が改善してきます。
自発痛や夜間痛も徐々に収まってきますが、肩を上げようとしたり後ろに回す時に痛みを伴います。
これは急性期の時に肩をなるべく動かさずに安静にしていた事により筋肉や軟部組織が硬くなった状態で関節拘縮とも呼ばれます。
慢性期は半年～１年かかる事もあります。

慢性期が過ぎると回復期に移行します。
回復期は自発痛などの痛みも軽減し肩の可動域も徐々に正常に戻りつつあります。
動かす事ができるようになる為体操や運動療法などを積極的に行っていく反面、使いすぎによる痛みの再発には気をつけなければなりません。

原因

四十肩・五十肩が発生する原因として、

首・肩・背中周辺の筋肉のコリが強い
肩を過度に使っている
猫背などの不良姿勢
骨頭の位置異常、前方偏位
血液やリンパ液の循環が低下している
老廃物の蓄積によるもの
腱板が断裂している
石灰がたまっている
運動神経の低下

などが挙げられます。

また四十肩・五十肩を発症している多くの方に共通するのが、肩が前方に移動しているいわゆる「巻き肩」と呼ばれる状態になっているという事です。

足を組むクセがあったり不良姿勢など悪い生活習慣により体のバランスが崩れ、骨盤や背骨に歪みが発生します。

体の土台となっている骨盤が歪むとその上にある背骨が傾き、重心が崩れる事により猫背になりやすい状態となります。

猫背になると重心が前にかかる為、頭が前方に移動し、肩も前に入り巻き肩が形成されます。

巻き肩の状態で肩を使い続けると、本来肩関節があるべき所ではなく、ずれた状態で使う事になりますので肩にトラブルがおこりやすくなります。

肩を使うたびにこすれ合うべき所ではない所がこすれて炎症をおこしたり、筋肉に負担がかかる事で硬くなり、関節の可動域が狭くなります。

その結果、ズキズキとうずくような痛みが出たり、肩が上がらなくなってしまいます。

このように、体に歪みがある状態で使い続けると四十肩・五十肩の原因となりますので、肩だけでなく体全体の歪みを解消する事が根本的な改善につながります。

当院での改善法

当院では状態を把握する為に当院独自の検査法により体を分析していきます。
今のあなたの肩はどの病期なのか、どこに原因があるのかを的確に見極め施術計画を立てていきます。
まずは検査をしっかりして分析する事により適切な処置を施す事ができ早期回復を目指します。

痛みは肩に発生しているのですが肩の痛みはあくまでも結果であり原因ではありません。
骨盤や背骨の歪みにより肩関節に負担がかかりトラブルがおこる事もあり、肩だけでなく全身を矯正していかなければいけません。
特に肩関節、肩甲骨、骨盤部分の仙骨と腸骨からなる仙腸関節は連動して動かずに一部分に負担がかかると痛みなどにつながる為、特に重要となります。
また、骨盤や背骨を歪ませる原因となったのは日常生活のクセによるものがほとんどである為、悪い生活習慣は改善する必要があります。
猫背などの不良姿勢は肩関節が前方に偏位する為、肩のトラブルがおこりやすくなります。

当院では低刺激な矯正法で骨盤や背骨を矯正します。併せて前方に偏位した肩を正常な位置に戻す事により、筋肉の緊張が緩和し、早期に炎症を抑え、その結果関節の可動域を正常に取り戻す事ができます。

また、矯正する事により肩関節、肩甲骨、骨盤(仙腸関節)がスムーズに連動して動き出す事で正常な歩行、正常な生活を行う事ができるようになり、使いやすい状態を作る事により改善するまでの期間を短縮します。

施術と併せて病期と状態に合った体操法と生活習慣の修正点をお伝えします。
セルフケアを施術と並行して行って頂く事により改善を早め、原因を全て取り除く事によって根本的に四十肩・五十肩を改善する事ができます。

4月27日までに
＼ご予約の方に限り／

根本改善整体コース

初回 1,980円
(通常1回 6,300円)

予約多数のため先着10名様のみ
→　あと3名

※当院では、コロナウィルス対策に
取り組んでおります。安心してご来院下さい。
当院でのコロナウィルス対策の取組み >