兵庫区の交通事故発生状況

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兵庫警察署管内の平成27年6月末までの統計が発表されました。

6月末までに人身事故は305件発生しており、傷者は354人となっています。

物損事故は967件となっており、6月中に人身事故と物損事故合わせて約200件の事故が発生しています。

交通事故が発生している場所は5月末までの統計と同様、交差点で多発しており、交差点での事故が78.7%、単路での事故が21.3%となっています。

大きな交差点での発生率が高く、新開地、湊川、大開の交差点で特に事故が発生しています。

時間帯別にみてみると、8時から10時、16時から20時の間で特に多く発生しており、午後よりも通勤・通学の為に歩行者や交通量が多くなる午前中に多発しています。

平成27年6月末までで自転車が関係している事故は全体の23.9%となっており、高齢者が関係している事故は31.8%と高くなっています。

高齢者の事故や朝の通勤ラッシュ時もそうですが、急いで運転をしたり、起床時すぐの運転により注意力が散漫になっている事が交通事故が発生する要因として考えられます。

高齢者の車の運転に関しては、加齢により注意力の散漫、反応速度の低下などが考えられる為、もみじマーク(高齢運転者標識)などを付けている車を見かけた場合は、車間距離をおいたりするなどして気をつける事で交通事故を未然に防ぐ事ができます。

相手がこちら側を認識している事が当たり前と思わずに、常にお互いが注意し合う事で交通事故に遭う確率は格段に下がると思います。


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