兵庫区内の交通事故統計情報から見る事故防止策

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平成27年に兵庫区内で発生した交通事故発生状況の5月末までの統計が発表されました。

人身事故の件数は260件発生しており傷者303名、死者3名となっています。

物損事故の件数は808件となっており、人身事故の件数と合わせると5月末までに1000件以上の事故が発生しています。

兵庫区で交通事故が多い場所

兵庫区内で特に多く交通事故が発生しているのは、交差点及び交差点付近での事故が圧倒的に多く、単路との比率では交差点での事故7.5割、単路での事故2.5割となっています。

具体的な場所は湊川、平野、新開地、七宮など大きな交差点での事故が特に多く発生しています。

交通事故は特に午前8時から午前10時までの通勤時間帯に多く発生しており、急いでいる為や起きてすぐの運転の為、注意力が散漫になり発生していると考えられます。

また、人が通勤・通学により特に移動する時間の為、事故が発生する確率が高くなっています。

一週間の内、月曜日に特に多く交通事故が発生しており、通勤時間帯の事故発生理由に加え、休み明けで注意力が散漫になっていると考えられます。

交通事故の防止策

交通事故は、車両・歩行者が交通ルールをしっかりと守る事ができれば発生する確率は極めて低くなりますが、平成27年5月末の時点で車両の違反(信号無視、一時不停止など)は253件となっており、歩行者の通行を妨げる歩行者妨害は15件となっています。

一方、歩行者の違反は7件となっており、内信号無視は5件となっています。

違反の中でも車両側は信号無視や一時不停止など、歩行者側は信号無視をする事が交通事故に直接結びつきやすいのではないかと思います。

車両・歩行者共に交通ルールを厳守しお互いに譲り合い、併せて少し早めに自宅を出るなど気持ちに余裕を持てるように工夫する事で交通事故は防止できると思います。


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