経口補水液の正しい飲み方

image

こんにちは!
神戸市兵庫区のたかはし整骨院です(^O^)

 

ここ数日で昼間の気温が上がり暑くなりましたね!

 

暑いのが苦手は僕はすでに夏バテしそうです(^◇^;)

 

雨が降った次の日などは涼しい日もありましたがその気温差のせいか風邪をひいたという患者さんが増えていますので体調にはお気をつけ下さい。

 

沖縄はすでに梅雨入りしたみたいですね。

 

梅雨のシーズンになりますがこの時期に増えるのが熱中症です。

 

まだ気温は夏ほどではなくても湿度が高ければ簡単に熱中症になってしまいます。

 

熱中症といえばこの時期になるとよくCMで流れている「経口補水液OS-1」をご存知の方は多いと思います。

 

ですがどんな時に飲むのが正しいのかを知っている方は少ないのではないでしょうか?

 

経口補水液とはナトリウムなどの電解質と糖質がバランスよく配合されており、

 

いち早く体に吸収されるように作られたもので脱水症状時に適した飲み物です。

 

この経口補水液OS-1を作っているのは大塚製薬です。

 

大塚製薬といえばポカリスエットで有名ですね。

 

ポカリスエットも運動した時などの脱水状態を改善するための飲み物です。

 

ここで僕は一つの疑問が出てきました。

 

それはポカリスエットも経口補水液も脱水症状の時に飲むわけですがこの2つはなにがどう違うのか?ということです。

 

ではポカリスエットと経口補水液はどんな時に飲むのが理想なのかを簡単に説明していきますd(‘∀’*)

 

まず熱中症の原因になる脱水症状ですが大きく分けて2つあり、

 

動いていない時、軽い運動時では主に水分が失われる『水分欠乏性脱水(高張性脱水)』と、

 

激しい運動や下痢、嘔吐時など水分だけではなく電解質(ナトリウムやカリウムなど)も失われる『ナトリウム欠乏性脱水(低張性脱水)』の2つに分かれます。

 

症状の違いとして

 

前者は喉の乾き、尿量減少などがみられ

 

後者は頭痛、立ちくらみ、血圧低下、悪心、嘔吐がみられます。

 

この上記2つの症状の違いでポカリスエットを飲むべきか、経口補水液を飲むべきかが分かれます。

 

ポカリスエットは経口補水液に比べて電解質の配合量は少ないですがアミノ酸が含まれているためエネルギーを効率的に改善してくれるため運動などの脱水(水分欠乏性脱水)に適しています。

 

経口補水液はアミノ酸やクエン酸は入っていませんが電解質(ナトリウムやカリウム)が多く含まれているので電解質が多量に失われる下痢や嘔吐の際に適しています。

 

いくつか注意点があり、低張性脱水になりかけの頭痛や立ちくらみが出ている状態の時にポカリスエットなどの清涼飲料水を沢山飲んでしまうと、水分ばかり補給してしまい電解質がさらに足りなくなってしまうので低張性脱水を助長してしまうことになります。

 

それと経口補水液は電解質が多く含まれていると説明しました。

 

電解質とは簡単にいうと塩分です。

 

塩分が沢山含まれた飲み物なので高血圧の方や病院から塩分を控えるように注意されている方は、一度かかりつけの先生に自分はどのくらいなら飲んでも大丈夫なのかを相談しておくのがいいでしょう。

 

最後に簡単な目安を一つ!

 

経口補水液は普段飲むと酸っぱくあまり美味しくありません。

 

ですが脱水時に飲むと美味しく感じるのだそうですd(‘∀’*)

 

脱水と理想の水分補給について書きましたがやはり一番いいのは飲まなくても大丈夫な体づくりです。

 

当院のバイタルリアクトセラピーで全身矯正すれば体の痛みがとれることはもちろん、免疫なども良くなりますので夏バテに負けない体づくりが出来ます。

 

熱中症になってからでは遅いですが今ならまだ間に合います!

 

興味がある方は一度ご相談くださいd(‘∀’*)


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA