事故や震災等での怪我をした時の対処法

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こんにちは!
神戸市兵庫区のたかはし整骨院です(*^_^*)

 

14日に起きた熊本地震から3週間が経ちました。

 

すでに余震は1000回を超えたそうですね。

 

一日も早い復興をお祈り申し上げます。

 

次はいつどこで地震が起きるか分かりません。

 

なのでもし震災や事故に遭ってしまい自分、もしくは周りの誰かが怪我をしてしまった場合の対処法をご紹介しておきますd(‘∀’*)

 

〇擦り傷・切り傷等の出血

 

まずは傷口を洗浄しますがこの時注意が必要なのは消毒液は使わないで綺麗な水で洗ってください。

 

昔は怪我をしたら消毒液を使っていましたが、消毒液を使うと雑菌だけでなく体の大事な細胞まで影響を与えてしまうので治りが遅くなります。

 

洗浄が終わったら次は傷口を乾かさないようにします。

 

近年認知されるようになってきた湿潤療法です。

 

湿潤療法は早く、そして綺麗に治りますので是非行いましょう。

 

よくCMでもしている「バンドエイドキズパワーパッド」が湿潤療法を目的とした商品ですが、

 

あれ高いんですよね(^◇^;)

 

そんな時にオススメなのがラップです。

 

比較的簡単に手に入りますし大きな傷でも覆う事が出来ます。

 

ラップにワセリンを塗って貼るとより効果的なのでワセリンがある場合は併用しましょう。

 

〇打撲や捻挫

 

何かが落ちてきたり、ぶつけたりした際に腫れた部分は「RICE療法」を行います。

 

RICE療法とは

Rest・・・安静を保つ
Ice・・・氷で冷やす
Compression・・・圧迫する
Elevation・・・高く上げる

 

この4つの頭文字をとった応急処置方法をいいます。

 

アイシングをする際は皮膚に直接当てると凍傷になる危険があるので皮膚と氷の間にはタオルを1枚挟みましょう。

 

冷やす時間は10〜15分です。

 

冷やす時間が短すぎると効果は薄く、長すぎると凍傷などデメリットがでてきてしまいます。

 

理想は氷をビニール袋に入れ、空気を抜き、タオルで包み、腫れている部分に押し当て、弾性包帯で圧迫しながら巻き、高く上げていれば完璧です。

 

これを行うか行わないかで治るまでの期間が大きく変わります。

 

〇やけど(熱傷)

 

第一に行うことは冷たい水で冷やしましょう。

 

衣服を来ている場合は脱がさずに、とにかく水をかけましょう。

 

いち早く水をかけることでやけどの進行を止め、火傷跡も残りにくくなります。

 

やけどを冷やす際に効果的なのは水道水を出しっぱなしでかけ続けること。

 

水道水をかけるのが難しい場所の場合は綺麗なタオルに水を含ませて患部に当てましょう。

 

氷で冷やすと凍傷の危険があるので注意が必要です。

 

また、全身を冷やす場合は低体温症にならないよう注意します。

 

冷やす時間は打撲の時と同じで15分程度で大丈夫です。

 

水泡(水膨れ)がある場合は決して破らないようにしましょう。

 

破いてしまっても皮膚は取らないように気を付けましょう。

 

〇歯が折れた、抜けた場合

 

永久歯が折れたり、抜けてしまった場合、まずは口をゆすいで異物を取り除きます。

 

出血がある場合は綺麗なガーゼやハンカチで圧迫し止血して下さい。

 

そして一番大事なのは取れた歯です。

 

もし、地面に落ちた場合でも絶対にアルコールや消毒液で洗浄しないでください!

 

水道水で10秒前後でささっと汚れだけとりましょう。

 

やり過ぎると歯と骨を固定してくれる細胞が死んでしまうのです。

 

そして抜けた歯は牛乳があれば牛乳に浸けておきます。

 

もし牛乳がない場合は飲み込まないように口の中で乾燥しないように保存しましょう。

 

そしていち早く歯医者さんに治療してもらう事が大切です。

 

簡単にですがこんな感じでまとめてみました。

意外と知らないこともあったのではないでしょうか?

有事の際、1人でも多くちゃんとした処置を知っている人がいれば大きな事故があった場合でも助かる方が沢山増えると思います。

そんな時に備えて今回の記事を読んで頂ければ幸いです(^-^)


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