ぎっくり腰は急性腰痛症とも呼ばれ、突然腰にズキっと激痛が走り、その場から動けなくなったり痛みにより腰が伸ばせなくなります。

急激に痛みが走る為、欧米では“魔女の一撃”とも呼ばれています。

ぎっくり腰が発症する原因として、

◯急激な腰への負担
◯筋肉の疲労
◯不良姿勢

などがあります。

腰の疲労だけではなく足の疲労の蓄積が原因となる事もあります。

足の筋肉は骨盤に付着している物がある為、足の筋肉が硬くなると骨盤の歪みの原因となったり、骨盤の動きを制限してしまいます。

正常な状態では腰を前屈すると骨盤は前に倒れ、後屈すると骨盤は後ろに倒れるという動きがスムーズに行えます。
しかし、足の筋肉が硬くなると骨盤は前後に動きにくくなってしまいます。

骨盤の動きが悪くなると前後屈する時に腰の骨(腰椎)のみでしなるような動きをして骨盤が動かない分までカバーする為、結果的に腰の筋肉に負担がかかり、疲労が蓄積するとぎっくり腰になります。

当院は神戸市兵庫区でも屈指のぎっくり腰治療が得意な整骨院です。
今回は当院の治療方法や予防方法を紹介していきます。

症状

ぎっくり腰の症状として、

◯動き出そうとした時の激痛
◯腰を曲げる事ができない
◯腰を伸ばす事ができない
◯腰に力が入らない
◯腰が抜けそうになる
◯イスから立ち上がったり、寝返りが痛くてできない
◯お尻や足が重だるい

などがみられます。

また急性期では患部を触ると熱感がみられたり、ジッとしているだけでもズキズキ疼くような痛み(自発痛)が出る場合があります。

治療

患部に疼きや熱感がみられる場合はアイシングを行い、炎症を抑える事を優先的に行います。

早期に痛みを改善する為、痛みをブロックすると同時に炎症物質が早く流れるようにワディットを使用します。

熱感がなければ手技により硬くなっている筋肉を緩めていきます。
大腿部のストレッチなども行い骨盤がスムーズに動ける環境を整えていきます。

バイタルリアクトセラピーにより左右均等にバランスがとれるよう調整し、腰にかかる負担を減らします。

予防

腰を大きく動かしたり、ウォーキングなどの運動を行い血流が良い状態を作る事で、再発を予防することができます。

インナーマッスルのトレーニングを行う事も再発予防に非常に重要です。
インナーマッスルとは、表面からでは触れない深い所に位置する筋肉で、背骨を支える働きをしています。
インナーマッスルを鍛えると体幹をしっかり支えて腰骨が安定する為、表面の筋肉(アウターマッスル)にかかる負担が減ります。
インナーマッスルはコルセットの様な働きをする為、別名コルセット筋とも呼ばれています。

治療と運動を並行して行う事で治癒を早め、再発を予防する事ができます。


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